ディープ・アクティブラーニング : 大学授業を深化させるために
著者
書誌事項
ディープ・アクティブラーニング : 大学授業を深化させるために
勁草書房, 2015.1
- タイトル別名
-
Deep active-learning
ディープアクティブラーニング : 大学授業を深化させるために
- タイトル読み
-
ディープ・アクティブ ラーニング : ダイガク ジュギョウ オ シンカ サセル タメ ニ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全617件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆者: 松下佳代, 溝上慎一, 森朋子, エリザベス・F・バークレー, フェレンス・マルトン, 安永悟, エリック・マズール, 田口真奈, 関田一彦, 三津村正和, 小野和宏, 日向野幹也
文献: 各章末
索引あり
内容説明・目次
内容説明
ディープ・アクティブラーニングを生起するためのカリキュラム、授業、評価、学習環境のヒントを、理論と実践に即して示す。
目次
- 第1部 ディープ・アクティブラーニングの理論的基盤(アクティブラーニングの現在—アクティブラーニング論から見たディープ・アクティブラーニング;学生の関与の重要性—関与の条件‐大学授業への学生の関与を理解し促すということ;学習対象へのフォーカス—学習の教授学理論に向けて;協同学習と学生の成長—協同による活動性の高い授業づくり‐深い変化成長を実感できる授業をめざして)
- 第2部 さまざまなフィールドでの試み(初修物理学—理解か、暗記か?‐私たちは正しいことを教えているのか;哲学—コンセプトマップを使った深い学習‐哲学系入門科目での試み;教員養成—意味のある学習を意識した授業デザイン‐教師としての素養を学び磨くというストーリー;歯学—教室と現場をつなぐPBL‐学習としての評価を中心に;リーダーシップ教育—新しいリーダーシップ教育とディープ・アクティブラーニング)
「BOOKデータベース」 より