"朝日新聞の正義"を検証してみよう : 『「復刻版」文春VS朝日』から読み解く、変わらぬその「大権威主義」
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書誌事項
"朝日新聞の正義"を検証してみよう : 『「復刻版」文春VS朝日』から読み解く、変わらぬその「大権威主義」
ごま書房新社, [2014.10], c2014
- タイトル読み
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"アサヒ シンブン ノ セイギ" オ ケンショウ シテ ミヨウ : 『「フッコクバン」 ブンシュン VS アサヒ』 カラ ヨミトク、 カワラヌ ソノ 「ダイケンイ シュギ」
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注記
「文春VS朝日」(ごま書房 1994年刊)の改題
出版年はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「朝日」はまるで日本の社会の“情報官僚”でもあるように、その権威主義の上にアグラをかき続けてきた。たしかに戦後の日本社会では、「朝日新聞」がキャンペーンをはれば、それがそのまま、「世論」になるといった“風潮”と“謝罪しない体質”がすでにあったのだ!
目次
- 序章 文春VS朝日 最新版
- 第1章 文春は、なぜこれほどしつこく朝日を叩くのか
- 第2章 叩かれると「訴えるぞ」で脅してくる朝日人
- 第3章 正義を振りかざして、結局“喧嘩”に負ける朝日言論人
- 第4章 “喧嘩の売り買い”に見えてくる朝日の大人げなさ
- 第5章 朝日の言い訳、責任転嫁は、文春のいいエジキ
「BOOKデータベース」 より