種子島から「日本」を考える授業 : 初期社会科の理想を求めて
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種子島から「日本」を考える授業 : 初期社会科の理想を求めて
同時代社, 2014.11
- タイトル別名
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種子島から日本を考える授業 : 初期社会科の理想を求めて
- タイトル読み
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タネガシマ カラ 「ニホン」 オ カンガエル ジュギョウ : ショキ シャカイカ ノ リソウ オ モトメテ
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注記
参考文献: p109
内容説明・目次
内容説明
“日本全体が幸せに暮らせているのは「農業」があるからでしょ?”子どもたちが見せた地域産業への「問い」。そこから教育内容を取り上げ、子どもたち自身が調べ、考え、表現する社会科の授業。子どもたちにどのような社会認識の変化と成長をもたらしたのか。地域社会を問い直す教育実践。
目次
- 第1章 「種子島のさとうきび」から考える(種子島のさとうきび;子どもがさとうきび農業を考える)
- 第2章 「種子島の酪農」から考える(種子島の酪農;子どもが酪農を考える)
- 終章 種子島から「日本」を考える(もうひとつの社会科・総合学習実践「種子島のさとうきび」;TPPと種子島・日本)
「BOOKデータベース」 より