投資取引訴訟の理論と実務
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投資取引訴訟の理論と実務
中央経済社, 2014.12
第2版
- タイトル読み
-
トウシ トリヒキ ソショウ ノ リロン ト ジツム
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内容説明・目次
内容説明
本書は、市民の資産運用に関わる投資取引を規制する、金融商品取引法や商品先物取引法などに関わる主要な法的問題を論じている。規制の概要から説き起こし、取引の実態に即した記述で、裁判上の争点を詳述する。集団訴訟制度や金融ADRなど、多様化する救済制度について新章を設けた最新版。
目次
- 第1章 投資行為への規制
- 第2章 専門業者の行為規制
- 第3章 投資取引の資料開示
- 第4章 不合理な取引手法
- 第5章 デリバティブの規制
- 第6章 上場株式の取引と損害論
- 第7章 投資取引と過失相殺
- 第8章 多様な救済制度
- 第9章 専門業者の破綻と投資家保護
- 第10章 投資家保護と自己責任原則
「BOOKデータベース」 より