無頼のススメ
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書誌事項
無頼のススメ
(新潮新書, 605)
新潮社, 2015.2
- タイトル読み
-
ブライ ノ ススメ
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内容説明・目次
内容説明
「無類」とは、単なるアウトサイダーやドロップアウトのことではない。人としての心の持ち方、生きる姿勢のことをいう。情報や知識、主義やイズム、他人の意見や周囲の評価…安易に頼るな、倒れるな、自分の頭と身体でこの世の波乱万丈を突き抜けろ。ギャンブルや恋愛から、仕事、社会、戦争、死生観まで総まくり、著者ならではの経験と感性から紡ぎだされる「逆張り」人生論!
目次
- 「頼るものなし」ということ
- 正義など通らないのが世の中だ
- 生きものとしての勘を磨く
- すぐ役立つものはすぐ役に立たなくなる
- 人とつるまず、「孤」を知ること
- 願わくば七難八苦を与える
- 理不尽こそが人を育てる
- 例えば「無頼の流儀」とは
- 物乞いをするのは廃人と同じ
- 終わりなき愚行への想像力を〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より