世紀の大番狂わせはなぜ起きたのか?1982イタリアvsブラジル

書誌事項

世紀の大番狂わせはなぜ起きたのか?1982イタリアvsブラジル

加部究著

(サッカー小僧新書EX, 007)

ガイドワークス, 2014.6

タイトル読み

セイキ ノ オオバンクルワセ ワ ナゼ オキタ ノカ?1982 イタリア vs ブラジル

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内容説明・目次

内容説明

1982年スペインW杯の名勝負の真相を、選手・監督の証言から浮かび上がらせる!!

目次

  • 第1章 アズーリvs黄金のカルテット(イタリア代表指揮官の想像を超えていたブラジル代表;完全なアウトサイダーと見られていたイタリア代表 ほか)
  • 第2章 1970年以来最強のチームとなったブラジル代表(マラカナンの悲劇;10番ペレが率いたブラジルの黄金時代 ほか)
  • 第3章 苛烈なバッシングに晒されていたイタリア代表(ヤングアズーリ、1978年大会で爪痕を残す;イタリア代表にとって1982年は“明るい未来” ほか)
  • 第4章 対照的な両国—ブラジルの魔法を消した忠実なイタリア(ロッシの先制点後の両者の感触と心境;脅威の中盤—「マラドーナとは違う」ジーコへの対策 ほか)
  • 第5章 イタリアとブラジル。そのDNAは変わらない(ブラジル国民に愛されたテレ・サンターナ;「あの試合に嘘はなかったということだ」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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