驚天動地のクラシック
著者
書誌事項
驚天動地のクラシック
キノブックス, 2014.12
- タイトル別名
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Astonishing classical music
驚天動地のクラシック
- タイトル読み
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キョウテン ドウチ ノ クラシック
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注記
音楽史年表: p198-203
内容説明・目次
内容説明
モーツァルトの音楽は、なぜ世界中から愛される?クラシック音楽発展のウラには誰も知らない秘密があった…!人気作曲家が贈る、目からウロコの音楽入門。
目次
- 第1章 クラシック音楽は「三大発明」で世界を制した!(「クラシック」とはどういう意味か?;「クラシック音楽」=「最も優れた音楽」 ほか)
- 第2章 クラシック音楽とキリスト教の深〜い関係(クラシック音楽とキリスト教;西洋人のベースにはキリスト教精神がある ほか)
- 第3章 超高速!音楽史はやわかり—中世から近代まで(はやわかり音楽史(中世〜ルネサンス〜バロック;古典派 ほか))
- 第4章 二十世紀になって音楽が壊れた!?(前向きの音楽と後ろ向きの音楽、そして二十世紀へ;ジャズの誕生—黒人音楽と西洋音楽の融合 ほか)
- 第5章 テクノロジーと未来の音楽(テクノロジーの進歩が音楽を変えた!;もう音楽家はいらない?誰でもアーティストの時代 ほか)
「BOOKデータベース」 より