憲法劣化の不経済学 : 日本とドイツの戦後から考える
著者
書誌事項
憲法劣化の不経済学 : 日本とドイツの戦後から考える
日本経済評論社, 2015.1
- タイトル読み
-
ケンポウ レッカ ノ フケイザイガク : ニホン ト ドイツ ノ センゴ カラ カンガエル
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全56件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日本が生き残る道は、周辺諸国の警戒を解き、アジアの経済統合に参加していくことである。日本国憲法の遵守こそ、日本の経済的な国益に適う唯一の選択であることを示す。
目次
- プロローグ—劣化する日本国憲法
- 第1章 日本の戦争責任・戦後責任
- 第2章 ドイツの侵略戦争への謝罪
- 第3章 インフレ阻止のドイツ基本法
- 第4章 絶好調続いたドイツ経済
- 第5章 憲法9条の遵守と日本経済
- エピローグ—アジアの日本をめざす
「BOOKデータベース」 より