かぜの科学 : もっとも身近な病の生態
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かぜの科学 : もっとも身近な病の生態
(ハヤカワ文庫, NF421)
早川書房, 2014.12
- タイトル別名
-
Ah-choo!
- タイトル読み
-
カゼ ノ カガク : モットモ ミジカナ ヤマイ ノ セイタイ
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注記
参考文献: p311-312
内容説明・目次
内容説明
私たちが一生涯に風邪をひく回数は、なんと平均200回。これだけ身近な病なのに、いまだにワクチンもなければ特効薬もない。それはなぜ?そもそも風邪って何?かかったらどうしたらいいの?自ら罹患実験に挑んだサイエンスライターが最新の知見を用いて風邪の正体に迫り、古今東西の民間療法や市販薬の効果のほどを明らかにする。私たちはいかに風邪を誤解してきたか。これまでの常識を覆す、まったく新しい風邪読本。
目次
- 序 風邪の赤裸々な真実
- 第1章 風邪をもとめて
- 第2章 風邪はどれほどうつりやすいか
- 第3章 黴菌
- 第4章 大荒れ
- 第5章 土壌
- 第6章 殺人風邪
- 第7章 風邪を殺すには
- 第8章 ひかぬが勝ち
- 第9章 風邪を擁護する
- 付録 風邪の慰みに
「BOOKデータベース」 より