白隠 : 禅とその芸術
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書誌事項
白隠 : 禅とその芸術
(読みなおす日本史)
吉川弘文館, 2015.2
- タイトル読み
-
ハクイン : ゼン ト ソノ ゲイジュツ
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内容説明・目次
内容説明
江戸時代中期、厳しい修行の一方で禅の民衆化に努め、臨済禅中興の祖といわれる白隠慧鶴。その生涯と研鑽の過程を辿り、形成された思想を解明。また、独創的な絵画や墨跡の描かれた意図を読み説き、その魅力に迫る。
目次
- 白隠が白隠になるまで
- 白隠の禅(禅の真実性の追求;孤危嶮峻と世俗性;禅と学問との間;禅と念仏;坐禅和讃のこと)
- 白隠の芸術(禅を画く;達磨図;臨済・大燈の画像;自画像;戯画の中の禅;逸格の書;再説・白隠の書画)
- 最晩年の白隠
「BOOKデータベース」 より