21世紀は右脳教育が主流になる : 子ども達の驚くべきイメージの力
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21世紀は右脳教育が主流になる : 子ども達の驚くべきイメージの力
エコー出版, 2000.7
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21セイキ ワ ミギノウ キョウイク ガ シュリュウ ニナル : コドモ タチ ノ オドロクベキ イメージ ノ チカラ
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Description and Table of Contents
Description
教育には2通りの教育があります。左脳教育と右脳教育の2つです。左脳教育は知識を教え、IQを高めることを主目標にします。右脳教育は知識を教えることによって頭の働きを作っていくのではなく、「お遊び」によって子どもが本来持つ優れた能力を引き出していくのです。右脳教育では記憶する力、考える力、頭の働きそのものをよくする教育をします。そしてそのためには、まずイメージする力を育てます。するとこれまで記憶力が悪く、学校の成績が悪かった子どもが、クラスでトップの成績をとるようになったりします。右脳教育が、これまでどうにもならなかった子ども達を、どんどん学習のできる子に変身させ、単なる記憶の能力の改善ではなく、感性、創造性が豊かになり、ひらめきのある子に変わります。右脳教育は「教育の革命」になるのです。
Table of Contents
- 第1章 右脳には驚くべき自己治癒力がある
- 第2章 右脳は想像で動かすとよい
- 第3章 右脳の働きがわかった
- 第4章 波動速読法の話
- 第5章 子育ては楽しく
- 第6章 七田式の子ども達は今
- 第7章 右脳のイメージ力を開いた子は創造性が抜群になる
- 第8章 七田教育は心の教育—七田真・厚の親子対談
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