昭和・平成僕の八十年 : 戦争、引揚げ、高度成長、そして今を考える
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昭和・平成僕の八十年 : 戦争、引揚げ、高度成長、そして今を考える
創英社/三省堂書店, 2014.7
- タイトル読み
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ショウワ ヘイセイ ボク ノ ハチジュウネン : センソウ ヒキアゲ コウド セイチョウ ソシテ イマ オ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
戦後日本は戦争を放棄し、国際協調の理念のもと世界第二位の経済大国となった。しかし、バブル崩壊後の日本は徹底的に構造変換を迫られた。いまや政府債務は1000兆円を超え、正念場に差し掛かっている。大衆迎合の政策に惑わされることなく、真の国益を確り見据え、我慢するところは我慢する強さが求められる。
目次
- 第1章 戦争の時代
- 第2章 敗戦、そして引揚げ
- 第3章 日本は何故あんな戦争を?
- 第4章 敗戦、国家破産から復興・独立国家へ
- 第5章 経済大国へ高度成長、世界との調整
- 第6章 バブル—崩壊、財政・金融政策の敗因
- 第7章 日本経済の再生スタート
「BOOKデータベース」 より