風の花と日時計 : 人間学的に : 記憶の大地/北国よ/空と雲と光風に鳴る音/考へよ人生の旅人
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風の花と日時計 : 人間学的に : 記憶の大地/北国よ/空と雲と光風に鳴る音/考へよ人生の旅人
人文書館, 2014.12
- タイトル別名
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Anemone and sundial as the sociological humanities
風の花と日時計 : 人間学的に : 記憶の大地北国よ空と雲と光風に鳴る音考へよ人生の旅人
- タイトル読み
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カゼ ノ ハナ ト ヒドケイ : ニンゲンガクテキ ニ : キオク ノ ダイチ/キタグニ ヨ/ソラ ト クモ ト ヒカリ カゼ ニ ナル オト/カンガエヨ ジンセイ ノ タビビト
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内容説明・目次
内容説明
透徹した山岸“社会学的人間学”の小論集(エッセイ)!生きるために学ぶ、考える、感じる。
目次
- 序にかえて 風と大地と人生に
- 1 信濃川のほとりにて
- 2 東は隅田川、西はむさし野、そして多摩川
- 3 大地と風情、さもなくば詩情
- 4 風に鳴る音
- 5 壁と窓のドラマツルギー
- 6 永遠の今—旅路から
- 7 考へよ人生の旅人
- 8 日時計と風の花に。—人生を旅するということ
- おわりに 人間の土地、あるいは“風と砂と星々”
「BOOKデータベース」 より