風の花と日時計 : 人間学的に : 記憶の大地/北国よ/空と雲と光風に鳴る音/考へよ人生の旅人

書誌事項

風の花と日時計 : 人間学的に : 記憶の大地/北国よ/空と雲と光風に鳴る音/考へよ人生の旅人

山岸健著

人文書館, 2014.12

タイトル別名

Anemone and sundial as the sociological humanities

風の花と日時計 : 人間学的に : 記憶の大地北国よ空と雲と光風に鳴る音考へよ人生の旅人

タイトル読み

カゼ ノ ハナ ト ヒドケイ : ニンゲンガクテキ ニ : キオク ノ ダイチ/キタグニ ヨ/ソラ ト クモ ト ヒカリ カゼ ニ ナル オト/カンガエヨ ジンセイ ノ タビビト

大学図書館所蔵 件 / 8

この図書・雑誌をさがす

注記

文献あり

内容説明・目次

内容説明

透徹した山岸“社会学的人間学”の小論集(エッセイ)!生きるために学ぶ、考える、感じる。

目次

  • 序にかえて 風と大地と人生に
  • 1 信濃川のほとりにて
  • 2 東は隅田川、西はむさし野、そして多摩川
  • 3 大地と風情、さもなくば詩情
  • 4 風に鳴る音
  • 5 壁と窓のドラマツルギー
  • 6 永遠の今—旅路から
  • 7 考へよ人生の旅人
  • 8 日時計と風の花に。—人生を旅するということ
  • おわりに 人間の土地、あるいは“風と砂と星々”

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB17904573
  • ISBN
    • 9784903174310
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 343p, 図版 [2] p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
ページトップへ