SFCが拓く知の方法論
著者
書誌事項
SFCが拓く知の方法論
(Keio SFC Journal, vol.14 no.1 2014)
慶應義塾大学湘南藤沢学会 , 紀伊國屋書店 (発売), 2014.10
- タイトル別名
-
Research methodology evolutions at Keio, SFC
SFCが拓く知の方法論 : 特集
- タイトル読み
-
SFC ガ ヒラク チ ノ ホウホウロン
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
タイトルは背による
文献あり
内容説明・目次
目次
- 特集 SFCが拓く知の方法論(地域介入とエビデンス—複雑介入と混合研究法をめぐって;グラウンデッド・セオリー・アプローチ概論;時間的な印象変化の分析によるマルチメディアデータ検索・可視化システム;学際的領域としての実践的デザインリサチ—デザインの、デザインによる、デザインを通した研究とは;創造的な対話のメディアとしてのパターン・ランゲージ—ラーニング・パターンを事例として;オーラル・ヒストリーメソッドの再検討—発話シークエンスによる対話分析;「方法論としてのイスラーム」のための序説;Genome Analysis Workshop:a Personal Genomics Class at Keio SFC;「AO入試」の再評価—慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)を事例に)
- 自由論題(国際開発の現場での学習を支援するツールの制作;1980年代日本における総合雑誌の中国認識—『世界』『中央公論』『文藝春秋』の中国関連記事を中心に;最近の経済学の動向について:特徴、問題点、対応方向;『コミュニティヘルスのある社会へ—「つながり」が生み出す「いのち」の輪』)
「BOOKデータベース」 より