リルタと虚無の声
著者
書誌事項
リルタと虚無の声
(ハヤカワ文庫, SF1982 . 宇宙英雄ローダン・シリーズ||ウチュウ エイユウ ローダン・シリーズ ; 486)
早川書房, 2014.12
- タイトル別名
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Alarm auf Martappon
Die Stimme aus dem Nichts
- タイトル読み
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リルタ ト キョム ノ コエ
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収録内容
- マルタッポンの警報
- リルタと虚無の声
内容説明・目次
内容説明
ヴァリオは、ガルベシュ軍団に関するオービターの誤解を解くため惑星マルタッポンでの調査活動をつづけていた。やがて、深淵の騎士ハープーンのアルマダンが準備したと思われる“帰還の間”に到達して、転送機を発見する。そこにひとりの男がいずこかから転送されてきて、ハープーンのアルマダンと名のった。ヴァリオはその嘘をすぐに見ぬくが、男がなんらかの情報を持っていると考えて、テラに連れていこうと計画した!
「BOOKデータベース」 より