アンリ・ルソー : 「自作を語る画文集」楽園の夢
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アンリ・ルソー : 「自作を語る画文集」楽園の夢
八坂書房, 2015.1
- Other Title
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Henri Rousseau
アンリルソー : 自作を語る画文集楽園の夢
- Title Transcription
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アンリ・ルソー : 「ジサク オ カタル ガブンシュウ」ラクエン ノ ユメ
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Note
アンリ・ルソー略年譜: p127-130
主な参考文献: p134
Description and Table of Contents
Description
ルソー自身の言葉で綴る生涯と作品。パリの入市税関で働く日曜画家であったため、通称「税関吏ルソー」。１９世紀後半に４１歳でデビューし、展覧会に出した絵は子供が描いたようだと嘲笑されたが、詩人アポリネールやピカソらの称賛を受け、後年には高い評価を得る。今日でも多くの謎に包まれたルソーの書簡やインタビューなどに見える本人の言葉と、そこで言及される作品を集成し、画家自身にとっての真実を探る“オリジナル画文集”
Table of Contents
- １８４４‐９３—４１歳のデビュー
- １８９４‐１９０４—税関吏から画家へ
- １９０５‐１０—終の棲家で
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