私が野球から学んだ人生で最も大切な101のこと
著者
書誌事項
私が野球から学んだ人生で最も大切な101のこと
(知的生きかた文庫, [の6-1])
三笠書房, [2014.8]
- タイトル読み
-
ワタシ ガ ヤキュウ カラ マナンダ ジンセイ デ モットモ タイセツナ 101 ノ コト
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注記
海竜社2011年刊の再編集
出版年月、叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
50年以上にわたり、厳しい「勝ち負け」の世界で生きてきた男の、たどり着いた考えとは?
目次
- 1章 仕事ができる人のプロフェッショナル論—確実に成長し、社会で生き延びるために(野球選手が「野球バカ」でいいというのは嘘。「思想」のない者は、決して大成しない;将来性で売り込める時代ではない。即戦力になることを一つ身につける ほか)
- 2章 人を動かすためのリーダー論—人をつくり、素質を見つけ、能力を活かす(信は万物の基をなす。信頼関係がなければ何も成し遂げることはできない;選手の意識改革に取り組むことが、真の信頼関係の構築につながる ほか)
- 3章 上昇し続けるチーム・組織論—組織が組織として機能するために(チームワークの構築には、目的意識の共有が不可欠である;よい結果は、よいプロセスから生まれる。組織づくりにおいてもプロセスを重視せよ ほか)
- 4章 ここ一番で強さを発揮する勝負論—弱者でも勝てる道、生き残る道は必ずある(困ったとき、迷ったときこそ、「原理原則」に立ち返って判断する;勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし ほか)
- 5章 さらなる飛躍をするための人生論—人生は自己との戦いである(努力には即効性がない。しかし努力は絶対に無駄にならない;人生に到達点はない。限定、満足、妥協は三大禁句 ほか)
「BOOKデータベース」 より