孫正義の参謀 : ソフトバンク社長室長3000日

書誌事項

孫正義の参謀 : ソフトバンク社長室長3000日

嶋聡著

東洋経済新報社, 2015.1

タイトル別名

孫正義の参謀 : ソフトバンク社長室長3000日

タイトル読み

ソン マサヨシ ノ サンボウ : ソフトバンク シャチョウ シツチョウ 3000ニチ

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内容説明・目次

内容説明

ボーダフォン買収に続く「光の道論争」、東日本大震災から始まった「自然エネルギーへの挑戦」、スプリント買収による「アメリカ市場への大躍進」…衆議院議員から民間企業に転じた著者による、孫正義と疾駆した八年間の激動の記録。

目次

  • ソフトバンク社長室長、八年三〇〇〇日
  • 第1部 携帯事業への参入と「光の道」構想(ケータイ三分の計(二〇〇六年三月〜五月);大勝負に賭ける(二〇〇六年一〇月〜〇八年七月);NTTとの対決(二〇〇六年三月〜〇九年四月);「光の道」構想—大いなる企て(二〇〇九年一〇月〜一〇年一月);光の道、公約へ(二〇一〇年二月〜九月);光の道、通じず(二〇一〇年八月〜一一年三月))
  • 第2部 自然エネルギーへの挑戦(孫正義、「狂」となる—三月二二日、福島へ(二〇一一年三月);神の意志あり—再生エネルギー特別措置法(二〇一一年四月〜一二年七月);ユートピアから現実へ—アジア・スーパーグリッド(二〇一二年九月〜一三年八月))
  • 第3部 アメリカ市場への大躍進(アメリカ市場参入の決断(二〇一二年一〇月);ワシントン大偵察(二〇一二年一〇月〜一二月))

「BOOKデータベース」 より

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