すべての戦争は自衛意識から始まる : 「自分の国は血を流してでも守れ」と叫ぶ人に訊きたい
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書誌事項
すべての戦争は自衛意識から始まる : 「自分の国は血を流してでも守れ」と叫ぶ人に訊きたい
ダイヤモンド社, 2015.1
- タイトル別名
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すべての戦争は自衛意識から始まる : 自分の国は血を流してでも守れと叫ぶ人に訊きたい
- タイトル読み
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スベテ ノ センソウ ワ ジエイ イシキ カラ ハジマル : 「ジブン ノ クニ ワ チ オ ナガシテ デモ マモレ」ト サケブ ヒト ニ キキタイ
大学図書館所蔵 件 / 全54件
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注記
書き下ろしに加え、「経」(ダイヤモンド社) のエッセイ及び連載「リアル共同幻想論」に掲載された作品に加筆修正したもの
内容説明・目次
内容説明
「反日」「国賊」「売国奴」…。いつのまに、こんな言葉が跋扈するようになったのか?加害の歴史から目をそむけ、仮想敵国の脅威と自衛を叫ぶこの国は、再び戦争を選ぶのか。この社会を覆う不安の正体に迫る渾身の論考。
目次
- 第1章 すべての戦争は自衛意識から始まる(南京大虐殺、被害者は三〇万人でも一五万人でも(端的に言えば)どっちでもいい;北朝鮮の戦勝記念館には「自衛」のメッセージが溢れていた ほか)
- 第2章 「自分の国は血を流してでも守れ」と叫ぶ人に訊きたい(冷戦時代の産物だった抑止力は、こうしてまた息を吹き返した;平和で頭がボケているからこそ、気軽に「血を流す覚悟」などと口にできるのだ ほか)
- 第3章 戦争の責任はA級戦犯だけにあるのではない(橋下市長の慰安婦問題発言は、女性はもちろん、男性をも蔑むものだ;タイトルを勝手につけるな。批判するなら最後まで読め。絶対にまとめるな ほか)
- 第4章 それでもこの国は、再び「戦争」を選ぶのか(最大の自衛とは、安全を脅かす存在を洩らすことなく消滅させることである;治安維持法制定時の新聞を見て実感、この国はまた同じ時代をくりかえす ほか)
「BOOKデータベース」 より
