自分のアタマで「深く考える」技術
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書誌事項
自分のアタマで「深く考える」技術
(PHP文庫, [お66-3])
PHP研究所, 2014.4
- タイトル読み
-
ジブン ノ アタマ デ フカク カンガエル ギジュツ
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注記
「「哲学頭」の仕事術」(海竜社 2009年刊)の改題、加筆・修正
内容説明・目次
内容説明
「考えが浅い。もっとよく考えて」などと言われたことがある人は少なくないはず。ただ、物事を深く考えるための具体的な方法を教わったことはないのでは?本書では「考えることのプロ」である哲学者が、自ら使っている思考術を大公開。「『四つの先入観』に注意する」「『記号化』して考える」「『連続性』と『断絶』に注目する」など、頭が劇的によくなる実践的ヒント満載!
目次
- 第1章 まず「基本的な思考パターン」をおさえる(ビジュアル化する;「時間軸」と「空間軸」で表す ほか)
- 第2章 物事を「多角的に見る力」を養う(「分析と総合」の二つの目で見る;「ゼロサム」方式で考える ほか)
- 第3章 物事の「本質を見抜く力」をつける(「四つの先入観」に注意する;「抽象化」して本質を浮かび上がらせる ほか)
- 第4章 「いままでにない発想」を生み出す(何もないところに無限の創造性を見る;「アナロジー」で考える ほか)
- 第5章 「行き詰まりを突破する」考え方(「シンキング・パートナー」をもつ;「逆転思考」をする ほか)
「BOOKデータベース」 より