上宮聖徳法王帝説

書誌事項

上宮聖徳法王帝説

狩谷望之 [証注]

[春日政治写?], 大正10 [1921]

タイトル別名

上宮法王帝説註本

徳井田忠友本法王帝説證注

タイトル読み

ジョウグウ ショウトク ホウオウ テイセツ

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写本

題簽の書名: 上宮法王帝説註本(「註本」は小字)

帙の書名: 徳井田忠友本法王帝説證注

責任表示は「文政四年[1821]二月狩谷望之書」の自跋による

書写者は春日政治と推定される

識語[1]: 此書元以法隆寺傳本所注云余□借寫穂井田/氏忠友藏本而一校了/天保甲辰[1844]夏日 源正宣謹誌(青墨)

識語[2]: 頃復加句点及校訂且以自他之考説増注焉/正宣再録(朱墨)

識語[3]: 大正十年歳次辛酉七月以京都大學蔵本影寫一本説(墨)

和本袋綴じ

印記: 「雲出鳥還処所蔵」他3印あり

付箋あり

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB18051432
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [書写地不明]
  • ページ数/冊数
    36丁
  • 大きさ
    26.3×18.9cm
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