アメリカ最強の特殊戦闘部隊 (DEVGRU) が「国家の敵」を倒すまで No easy day
著者
書誌事項
アメリカ最強の特殊戦闘部隊 (DEVGRU) が「国家の敵」を倒すまで = No easy day
講談社, 2014.11
- タイトル別名
-
アメリカ最強の特殊戦闘部隊が「国家の敵」を倒すまで
No easy day
アメリカ最強の特殊戦闘部隊DEVGRUが国家の敵を倒すまで
- タイトル読み
-
アメリカ サイキョウ ノ トクシュ セントウ ブタイ DEVGRU ガ コッカ ノ テキ オ タオス マデ
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内容説明・目次
内容説明
21世紀戦争文学の金字塔。現場の戦闘員が初めて語ったビンラディン暗殺作戦の全貌。世界最強の戦闘部隊は、こうやって戦う。
目次
- プロローグ ブラックホーク・ダウン—ビンラディン暗殺作戦
- グリーンチーム—DEVGRU選抜という厚い壁
- キル・ハウス—世界最強の特殊部隊へ
- 教訓を学ぶ—SEAL5時代のイラク駐留
- ナイト・ストーカーズ—イラクの武器商人を急襲せよ
- 3度目のイラク派遣—ターゲットを急襲する日々
- ソマリアの海賊—人質救出作戦の顛末
- 長い戦争—ナンバー2からチーム・リーダーに
- キル・ゾーン—アフガン最悪の州で作戦を決行する
- UBL—運命のオペレーションのはじまり
- ネプチューン・スピア作戦—“ペーサー”を倒す道のり
- 出撃命令—仕事そのものが報酬だ
- お出かけ—出発数時間前の入念な準備
- C1制圧—側近との銃撃戦
- ビンラディンの息子—あっけない幕切れ
- 「3階、確保!」—ビンラディンの最期
- タッチダウン—やりとげちまった夜
- 現場からの脱出—自由に向かって飛べ!
- 確認作業—そして任務は終わった
- ろくでもない休暇—最後はオバマだと?
「BOOKデータベース」 より