福島原発、裁かれないでいいのか

著者

書誌事項

福島原発、裁かれないでいいのか

古川元晴, 船山泰範 [著]

(朝日新書, 500)

朝日新聞出版, 2015.2

タイトル別名

福島原発裁かれないでいいのか

タイトル読み

フクシマ ゲンパツ、サバカレナイデ イイノカ

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注記

全般的な参考文献: p194-195

内容説明・目次

内容説明

福島原発告訴団は、国と東京電力を、業務上過失致死傷罪などで告訴した。しかし東京地検は二度にわたり「想定外なので責任はない」として不起訴処分にした。「人災」が「無罪」で、終わっていいはずがない。原発事故の刑事責任は確実に問うことができることを、福知山線脱線事故や森永ドライミルク中毒事件など、過去に起きた6つの大事故を例にして考える。

目次

  • 第1章 日本で裁かれた大事故、裁かれなかった大事故
  • 第2章 大事故は、どのような視点で裁かれるべきか
  • 第3章 事故を裁く「法」はなにか
  • 第4章 福島原発事故はなぜ起きたか
  • 第5章 福島原発事故は「人災」である
  • 第6章 福島原発事故を「裁けない」とするワケはなにか
  • 第7章 検察審査会は原発事故を「裁ける」とした
  • 第8章 生きていた民事裁判
  • 第9章 法を国民の手に

「BOOKデータベース」 より

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