静岡県の歴史
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書誌事項
静岡県の歴史
(県史, 22)
山川出版社, 2015.1
第2版
- タイトル読み
-
シズオカケン ノ レキシ
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注記
その他の著者: 荒木敏夫, 杉橋隆夫, 山本義彦
年表: 巻末p7-22
参考文献: 巻末p41-46
内容説明・目次
内容説明
古代から現代まで、地域の歴史を凝縮!通史で読む郷土の歴史。地域での活躍した人物や歴史上の重要事件を、県民の視点で平易に叙述。市町村合併に対応。
目次
- 1章 静岡の夜明けと律令体制の成立(三ヶ日人と登呂の人びと;静岡の古代氏族と倭王権 ほか)
- 2章 地域の武士社会と政権(武士世界の序幕;源頼朝の挙兵と北条氏 ほか)
- 3章 戦国動乱と天下統一(戦国大名今川氏の台頭;武田氏と徳川氏 ほか)
- 4章 幕藩制の成立と駿・遠・豆(徳川支配体制の確立;幕藩制下の村と生活 ほか)
- 5章 幕藩制社会の成熟と解体(藩政の定着;町や村の文化 ほか)
- 6章 近現代社会の形成と将来(明治維新から日清・日露戦争;大正デモクラシーと地域社会 ほか)
「BOOKデータベース」 より