碓氷峠を越えたアプト式鉄道 : 66.7パーミルへの挑戦
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碓氷峠を越えたアプト式鉄道 : 66.7パーミルへの挑戦
(交通新聞社新書, 076)
交通新聞社, 2015.2
- タイトル読み
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ウスイトウゲ オ コエタ アプトシキ テツドウ : 66.7パーミル エノ チョウセン
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注記
折り込み図1枚
碓氷線(アプト式鉄道)略年表: p224-227
主要参考文献: p230
内容説明・目次
内容説明
万葉の時代から東西の人々の交通の要衝であった「碓氷峠」。開国後、政府により国内の鉄道建設が進んでいくなか、東海道につづき、中山道経由の鉄道も建設がすすめられた。そこに立ちはだかったのが最大勾配66・7パーミルの「碓氷峠」だ。この峠を鉄道で越えるために導入されたのが「アプト式」だった。急勾配に加えて26カ所もの隧道(トンネル)では煤煙に包まれ運転は命がけであった。隧道番や保線区員の奮闘に支えられ、日本初の第3軌条採用、幹線電化と進化した碓氷線。昭和38年に粘着運転方式の新線への切り換えを経て、長野新幹線開通によって廃止されるまで、幾多の艱難辛苦を乗り越えてきた碓氷線104年間の歴史をつづる。
目次
- 第1章 碓氷峠の兵どもの足跡
- 第2章 碓氷峠往来
- 第3章 国営鉄道の敷設と碓氷馬車鉄道
- 第4章 碓氷線建設と営業運転
- 第5章 わが国初の碓氷線電化
- 第6章 アプト式鉄道の終焉
「BOOKデータベース」 より

