国語授業が変わる「子どもの見方」

書誌事項

国語授業が変わる「子どもの見方」

廣川加代子著

東洋館出版社, 2015.1

タイトル別名

国語授業が変わる子どもの見方

タイトル読み

コクゴ ジュギョウ ガ カワル 「 コドモ ノ ミカタ 」

内容説明・目次

内容説明

18のアイディア日記と4つの授業で徹底分析!

目次

  • 第1章 三、四年生の日記は「量より質」—日記の中の子どもを見つめる(日記の価値;アイディアの発想;子どもたちのアイディア日記;「書くこと」の良さ)
  • 第2章 授業の中の学習者—子どもの学びのストーリー(人物の行為に少しずつ近づいた授業—一年生「おさるがふねをかきました」まど・みちお;小さな劇化で対話の生まれた授業—二年生「タンポポ」まど・みちお;目的に応じて話し、観点に沿って聞いた授業—四年生スピーチ「運動会のこと」;さまざまに関心の広がった漢詩の授業—五年生漢詩「偶成」朱熹)
  • 第3章 子どもと担任の一年間—「先手必勝」の四月から「言語化の高まり」を味わう三月まで(春夏;秋;冬)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB1812503X
  • ISBN
    • 9784491030531
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvi, 188p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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