思想する住宅
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書誌事項
思想する住宅
(文春文庫, [は-14-10])
文藝春秋, 2015.2
- タイトル読み
-
シソウ スル ジュウタク
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注記
東洋経済新報社 (2011年9月刊) の文庫化
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
家は北向きが良い?和室も応接間も不要?現代建築家のかっこいい提案に騙されるな。家は家族の魂の宿る、人生の器なのだから。リンボウ先生が7度にわたる自宅建築の経験と、イギリスの住宅事情を参照しつつ、現代日本人にとって住みやすい家とは何かを根源から考える。建てる前に読んでおく本!
目次
- 序章 南を向いた家が良い家という誤解—日本の住宅を根本から疑おう
- 第1章 家は天下の回り物—家づくりはコンセプトで決まる
- 第2章 和室はいらない—あらゆる既成概念を捨て去ろう
- 第3章 家は住宅展示場ではない—建築家に設計を丸投げしてはいけない
- 第4章 一五〇坪の土地があれば—どこにどのように住むか
- 第5章 もっと自然回帰せよ—これからの住宅はかくありたい
- 終章 家の中心は食である—人生の器としての家を考える
「BOOKデータベース」 より