ヨーロッパ史の視点と方法
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ヨーロッパ史の視点と方法
(放送大学教材, 1118170-1-1511 . ヨーロッパの歴史||ヨーロッパ ノ レキシ ; 1)
放送大学教育振興会, 2015.3
- タイトル読み
-
ヨーロッパシ ノ シテン ト ホウホウ
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注記
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参考文献: 各章末
索引あり
内容説明・目次
目次
- イントロダクション
- 新しい古代地中海世界像とローマ帝国像を求めて
- 西欧中世世界の成立—古代から中世への転換
- キリスト教の浸透と辺境地域
- 写本から印刷術へ—書物の文化の発展
- 中世の民衆と文字文化
- 「神の国家」から「人の国家」へ
- 儀礼と表象、感性からみる歴史—歴史人類学の挑戦
- オーラルとエクリの間—近世期の「個人の語り」について
- 作法と教養
- 近代イギリスにおける「古代」と「中世」
- 産業革命をどう捉えるか
- 近代人の時間の観念:仕事と余暇
- ヨーロッパ史への招待
「BOOKデータベース」 より