会計基準の国際的収斂 : 米国GAAPとIFRSsのコンバージェンスの軌跡

著者
    • 林, 健治 ハヤシ, ケンジ
書誌事項

会計基準の国際的収斂 : 米国GAAPとIFRSsのコンバージェンスの軌跡

林健治著

国元書房, 2015.2

タイトル別名

International convergence of accounting standards

タイトル読み

カイケイ キジュン ノ コクサイテキ シュウレン : ベイコク GAAP ト IFRSs ノ コンバージェンス ノ キセキ

注記

参考文献: p224-237

索引: p239-240

内容説明・目次

目次

  • 序—問題設定・本書の構成・研究方法
  • SECの外国民間発行体向け開示規制と事例分析
  • 米国GAAP調整表開示規制の有用性
  • クロス上場企業の会計基準選択行動
  • 欧州企業のIFRSs初度適用事例の分析
  • IFRSs初度適用時の利益調整の情報内容
  • セグメント報国基準の国際的収斂
  • セグメント報告基準の収斂効果の検証
  • リース会計基準の国際的収斂
  • リース会計基準の公開草案
  • 結—総括と展望

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB18141932
  • ISBN
    • 9784765805629
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 240p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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