自分でできる「家賃滞納」対策 : 自主管理型一般家主の賃貸経営バイブル
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自分でできる「家賃滞納」対策 : 自主管理型一般家主の賃貸経営バイブル
中央経済社, 2012.8
- タイトル読み
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ジブン デ デキル ヤチン タイノウ タイサク : ジシュ カンリガタ イッパン ヤヌシ ノ チンタイ ケイエイ バイブル
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注記
記述は第2刷(2014.5)による
内容説明・目次
内容説明
賃貸物件を持つ家主が自分でできる滞納対策を初期、2カ月分滞納、3カ月分滞納と時系列に分けてまとめ、悪質な賃借人への督促や交渉、また少額訴訟や建物明渡訴訟等の法的手続をやさしく解説。
目次
- 第1章 家主業はビジネスとして成立するのか?(賃貸物件の供給過多の現実;賃貸ビジネスに襲いかかる三重苦(空室、滞納、相場下落);賃貸業界をとりまく、大きな環境変化)
- 第2章 家賃滞納の最新事情(滞納者が生まれやすい業界構造;悪質滞納者はすでに大家の弱点を知っている;日本は消費者を過剰に保護する法治国家)
- 第3章 家賃を滞納する賃借人に対して採るべき対応とは?(有効な督促方法;家賃滞納が発生した初期の段階(家停滞納1日目〜家賃滞納1カ月経過前まで);家賃滞納発生後1カ月経過〜2カ月経過前までの段階(家賃滞納2カ月分);家賃滞納発生から2カ月経過後の段階(滞納家賃3カ月分);滞納が長期化することによって賃貸人が被る損失;絶対にやってはいけないこと)
- 第4章 家主が1人でもできる悪質滞納への対策(1人でもできる滞納家賃の督促方法;家賃回収のための法的手続;賃借人に約束を守らせる方法;家賃の滞納を理由に賃借人を退去させる方法)
- 第5章 建物明渡訴訟と強制執行(建物明渡訴訟の全て;建物明渡しの強制執行の全て;明渡訴訟を行うにあたっての注意点)
「BOOKデータベース」 より