庭訓往来具注鈔(ていきんわうらいぐちうせう)
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書誌事項
庭訓往来具注鈔(ていきんわうらいぐちうせう)
永樂屋東四郎 , 吉野屋仁兵衞 : 山城屋佐兵衞 : 升屋勘兵衞 , 河内屋喜兵衞 : 河内屋太助, 弘化3 [1846]
再刻
- タイトル別名
-
首書讀法庭訓往來具注鈔
庭訓往来
庭訓往来具注鈔 : 首書読法
- タイトル読み
-
テイキン オウライ グチュウショウ
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注記
本標題は題言および柱題による
題簽題: 首書[讀法]庭訓往來具注鈔
前見返封面記: 「浪華畫士蔀關牛先生著/首書讀法庭訓往來具注鈔 全/京攝書肆 五書堂合梓」
具注底本首題: 庭訓往来
提言: 關牛蔀徳風撰(天保3)
附言: 黒田見徳庸行謹識(天保甲午)
後見返刊記: 「天保五年甲午極月新板/弘化三年丙午三月再刻/書肆/尾州名古屋/永樂屋東四郎/京都/吉野屋仁兵衞/山城屋佐兵衞/大阪/河内屋喜兵衞/河内屋太助」
四つ目綴