携帯電話と脳腫瘍の関係 : ついに科学が明らかにした!

書誌事項

携帯電話と脳腫瘍の関係 : ついに科学が明らかにした!

マーティン・ブランク著 ; 近藤隆文訳

飛鳥新社, 2015.2

タイトル別名

Overpowered : what science tells us about the dangers of cell phones and other WiFi-age devices

タイトル読み

ケイタイ デンワ ト ノウシュヨウ ノ カンケイ : ツイニ カガク ガ アキラカ ニ シタ

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注記

Originally published by Seven Stories Press, New York, U.S.A., 2014

原著第14章「Therapeutic Uses of EMF(電磁場の治療上の使用)」は割愛

原注(参考文献一覧): http://asukashinsha.jp/overpowered_notes/

内容説明・目次

内容説明

我われは“史上最大の生物実験”に参加している。携帯電話の電磁波は、DNAを傷つけがんを発生させる。特に未成年者が、最も大きな危険にさらされている。

目次

  • 意外な活動家
  • 電磁場はDNAを損傷する
  • 電磁場とがん
  • 電磁場によるほかの健康への影響
  • 人間以外への電磁場のインパクト
  • 電磁場科学のビジネス
  • 疑い、タバコから“インターフォン”まで
  • 電磁場の安全基準
  • 予防原則と“バイオイニシアティブ・レポート”
  • 電磁場リスクを最小にする
  • 子供と電磁過敏症
  • つぎのステップ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18173757
  • ISBN
    • 9784864103886
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    316p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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