心理療法における言葉と転機 : プロセス研究で学ぶセラピストの技術 (わざ)
著者
書誌事項
心理療法における言葉と転機 : プロセス研究で学ぶセラピストの技術 (わざ)
金剛出版, 2015.2
- タイトル別名
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心理療法における言葉と転機 : プロセス研究で学ぶセラピストの技術
- タイトル読み
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シンリ リョウホウ ニオケル コトバ ト テンキ : プロセス ケンキュウ デ マナブ セラピスト ノ ワザ
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注記
引用・参考文献: p229-233
内容説明・目次
内容説明
五人の立場の違うセラピストを対象にインタビューを行い、面接のプロセスを丹念に辿りながら、ベテランセラピストの臨床的経験則を詳細に解読。心理療法の共通要因とは?コミュニケーションの手段・シンボルとしての言葉が治療場面で果たす役割とは何か?セラピストの言葉の機能・使い方はどうすべきか、どのようにしてクライエントに変容が起こったか等、臨床場面で応用可能なさまざまな知見が全編に亘って展開されている。
目次
- 第1部 本書の問題意識と目的・方法(心理療法における言葉;心理療法における転機;二つの接点—言葉によって生じる転機;目的と方法)
- 第2部 セラピストのインタビューとその分析—どのようにして変容が生じたか(セラピストAについての分析「飽和状態に、言葉という異物が入った途端結晶が出てくるのですよ」—山中康裕;セラピストBについての分析「クライエントさんの中の健康な部分が、ぱっと開く瞬間なのかな」—梅津和子;セラピストCについての分析「人間は、言葉を使って触れ合っているわけね」—濱野清志;セラピストDについての分析「治療者がクライエントを見ているよりも、クライエントが治療者を見ている方が深いからね」—塚崎直樹;セラピストEについての分析「クライエントとセラピストは、人間として基本的にイーブンだということです」—村瀬嘉代子)
- 第3部 各セラピストによる心理療法の共通要因とその比較(言葉によって生じる転機についての考察;「言葉と転機」への逆照射を試みる—筆者のささやかな体験を交えつつ)
「BOOKデータベース」 より