変革の知
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書誌事項
変革の知
(角川新書, [K-1])
KADOKAWA, 2015.2
- タイトル読み
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ヘンカク ノ チ
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
『朝鮮日報』経済版『Weekly BIZ』のインタビュー集『THE INTERVIEW』から抜粋し、翻訳・再編集したもの
内容説明・目次
内容説明
「変革の知」とは、何か?答えの無い問題に挑むための真の「知性」を学べ!最前線の学者、経営者18人に聞く、世界を変える極意。
目次
- 第1部 世界を見通す賢人たちの基準(思いやりや与えることが成功の秘訣(アダム・グラント);最高の選択をするためには間違った選択を避けること(ロルフ・ドベリ);恐れがあればこそ仕事も人生もアートになる(セス・ゴーディン);モノより体験を買う時、もっと幸せになれる(マイケル・ノートン);スマートフォンではなく顔を見ないと本当の心は見えない(ジャレド・ダイアモンド))
- 第2部 代わりのきかない「自分」の創り方(現代人は皆、顧客の心を虜にしなければならないセールスマン(ダニエル・ピンク);競争ではなく、ただ製品のためにエネルギーを使う(フィル・リービン);私たちは何か素敵なことをするためにこの惑星に来た(カリム・ラシッド);消費者の欲望を読み取るために、まず彼らになってみる(ヤン・チップフェイス);あらゆる創造には「人間」に対する熱烈な探究心が必要(ケビン・ファイギ))
- 第3部 危機を乗り越えた生存戦略(やると言ったことを実践し、なると言った人にならねばならない(ジョン・ライス);世代を見通す「職人」資本主義を学ぶべき(ブルクハート・シュベンカー);つまらない1000人より確実な1人に集中せよ(アニタ・エルバース);世界を救いたいと夢見たことが私を救った(オリビア・ラム);真のリーダーは自分を下に置いてビジョンを提示する(趙玉平);社員の感情も管理できる企業が成功する(テレサ・アマビール、ボリス・グロイスバーグ);成功する企業は一目で分かる(マイケル・モーリッツ))
「BOOKデータベース」 より