羽生結弦物語
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羽生結弦物語
(角川つばさ文庫, Dあ1-2)
KADOKAWA, 2015.2
- タイトル読み
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ハニュウ ユズル モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
のびやかなすべり、見る人をとりこにする演技、迫力あるジャンプ—。オリンピックという大舞台で、羽生結弦ははなやかに、そして力強く舞い、頂点に立った。日本人男子のフィギュアスケートで初めての金メダルだ。お姉ちゃんについてスケートをはじめたのは4才。「やめたいの壁」やリンクの閉鎖、震災もあったけれど、一歩一歩進みつづけた。「練習はきらい、試合は大好き!」だった男の子が世界でかがやくまでの物語。小学中級から。
目次
- 0 チャンピオン、誕生
- 1 お姉ちゃんを追いかけて
- 2 練習ぎらいを卒業
- 3 世界への挑戦
- 4 舞台はシニアへ
- 5 2011年3月11日
- 6 次々にミラクルが!
- 7 涙の旅立ち
- 8 オリンピックへの3つの壁
- 9 自分のスケートって?
- 10 そして、あこがれの舞台で
「BOOKデータベース」 より