「3人で5人分」の成果を上げる仕事術
著者
書誌事項
「3人で5人分」の成果を上げる仕事術
(日経ビジネス人文庫, 756,
日本経済新聞出版社, 2015.3
- タイトル読み
-
サンニン デ ゴニンブン ノ セイカ オ アゲル シゴトジュツ
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注記
「「3人で5人分」の仕事を無理なくまわす!」(プレジデント社 2011年刊)の改題,加筆修正
収録内容
- VT:3人で5人分の成果を上げる仕事術
内容説明・目次
内容説明
人は増えないのに、仕事ばかり増え続け、残業してもいつも仕事に追われてしまうのはなぜ?限られた人数と時間で結果を出すには、仕事の優先順位を明らかにし、「成果につながる重要な仕事」に集中し、時間を無駄にする「任せる仕事」「捨てる仕事」を見直すことから。チームで仕事を共有して効率化する「朝メール」「夜メール」「マルチ担当制」など、密度を上げて働くためにすぐ始められるアイデアを多数紹介する。
目次
- 第1章 人手不足をチャンスに変える働き方(人手は減り、仕事は増え続ける時代;「人手不足を残業でカバーする」発想をやめる;優先順位を明確にする「朝メール」「夜メール」 ほか)
- 第2章 個人とチームで成果を上げる仕事術(マニュアル化で「引き継ぎ漏れ」を防止!;「捨てる仕事」選びがパフォーマンスを高める;働き方を変えるために周囲を説得する ほか)
- 第3章 働き方は変えられる(回り道でも「人を育てる」が勝ち!;無理をしてでも部下を定時に帰してみよう;「成果」を正しく定義する ほか)
- 第4章 対談 働き方改革は現場から—小室淑恵×曽山哲人サイバーエージェント人事本部長
「BOOKデータベース」 より