医療事故後の情報開示 : 患者・家族との対話のために
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書誌事項
医療事故後の情報開示 : 患者・家族との対話のために
シーニュ, 2015.2
- タイトル別名
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Talking with patients and families about medical error : a guide for education and practice
医療事故後の情報開示 : 患者家族との対話のために
- タイトル読み
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イリョウ ジコゴ ノ ジョウホウ カイジ : カンジャ・カゾク トノ タイワ ノ タメ ニ
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注記
その他の著者: デービッド・M・ブラウニング, ジュディス・A・ジョンソン, トーマス・H・ギャラガー
監訳: 和田仁孝
文献: p185-196
内容説明・目次
内容説明
ハーバードが採用した情報開示のコーチング・モデル。情報開示対話のための実践的ガイドライン、関係的価値TRACK—透明性、敬意、説明責任、継続性、親身さ—の重要性など、具体例も豊富に掲載。
目次
- 第1章 医療者、患者、そして家族の目を通して見た医療エラー
- 第2章 医療エラーとは何か?
- 第3章 医療安全推進運動の概観
- 第4章 有害事象と医療エラーのことを伝える
- 第5章 情報開示において医療者を支援するコーチング・モデル
- 第6章 コーチや医療者のための実践に基づく学習
- 第7章 情報開示対話のための実践的ガイドライン
- 第8章 体験実践を通した学習
- 第9章 有害事象および医療エラーの多様性
- 第10章 情報開示対話改善のための組織的戦略
- 第11章 将来の方向性と結語
「BOOKデータベース」 より