がんばれ!瀕死の朝日新聞
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がんばれ!瀕死の朝日新聞
アスペクト, 2014.12
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ガンバレ!ヒンシ ノ アサヒ シンブン
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Note
『カツヤマサヒコSHOW』(サンテレビ、2014年5月17日放映)、『扶桑社プレゼンツ チャンネルくらら特別対談!勝谷誠彦×倉山満「帝国憲法の真実とは?」』(チャンネルくらら、2014年6月6日配信)、「勝谷誠彦の『血気酒会』14」(2014年8月8日配信)、「勝谷誠彦の血気酒会『ありがとう朝日新聞』」(2014年10月6日配信)での対談内容をもとに再構築したもの
Description and Table of Contents
Description
「日本は反省せよ」と言うくせになぜ自分たちは反省できないのか?朝日新聞は、国家、憲法、軍事、ジャーナリズムを考える上での最高の反面教師です。
Table of Contents
- 第1章 朝日は左ではない、下だ(朝日はマヌケ菌の総本山;ボスニアの民族浄化と慰安婦を同列に扱う神経を疑う ほか)
- 第2章 右傾化こそ朝日の生きる道(朝日は国際法違反の便衣兵!;朝日の罪は複合的 ほか)
- 第3章 日本は元寇以来の危機である(外交オンチのオバマからもぎ取った勝利;冷戦は北東アジアで激化している ほか)
- 第4章 日本国憲法は日本の憲法ですらない(東大憲法学はカルト宗教だ;日本国憲法は人権を守れない ほか)
- 第5章 保守とは教養である(ファシズムと軍国主義は敵同士;天皇が国家を守るとき ほか)
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