突破論。 : それぞれのルーツ、それぞれの哲学。
著者
書誌事項
突破論。 : それぞれのルーツ、それぞれの哲学。
(ワニ文庫, P-249)
ベストセラーズ, 2014.7
- タイトル別名
-
突破論 : サッカー日本代表を生んだ、28の哲学
突破論 : それぞれのルーツそれぞれの哲学
- タイトル読み
-
トッパロン : ソレゾレ ノ ルーツ ソレゾレ ノ テツガク
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注記
2010年刊の改訂増補
内容説明・目次
内容説明
日本を代表する27人のサッカー選手、原点に迫るインタビュー集!
目次
- 中村俊輔(横浜F・マリノス)—自分で悪いところを見つけ、壁を見つけなくては上手くなれない
- 中澤佑二(横浜F・マリノス)—悩んでも立ち止まらず、フラフラでもいいから前に進まなくてはいけない
- 遠藤保仁(ガンバ大阪)—挑戦しなければ、成長はしない。自分で課題を作り、挑戦を
- 小笠原満男(鹿島アントラーズ)—練習でできないことは、試合でもできない。常に100%に近い状態で練習に取り組むこと
- 楢崎正剛(名古屋グランパス)—大事なのは見かけじゃなく、熱さや闘争心、気持ちが仲間にいかに伝わっているか
- 中田浩二(鹿島アントラーズ)—考え方、気の持ちようで苦しい状況を好転させることができる
- 柳沢敦(ベガルタ仙台)—楽することは一番怖いこと。あとで絶対に後悔することになるから
- 長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)—まだ知らない挫折を想像して、怖気づく必要はない
- 中村憲剛(川崎フロンターレ)—目の前のことに常に全力で。その積み重ねの延長線上が、今のすべてである
- 田中達也(アルビレックス新潟)—日々努力をしていれば、チャンスは必ずくる。そのチャンスをものにできるかどうか〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より