いつだってマンガが人生の教科書だった
著者
書誌事項
いつだってマンガが人生の教科書だった
あさ出版, 2015.3
- タイトル読み
-
イツダッテ マンガ ガ ジンセイ ノ キョウカショ ダッタ
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
これから先、君に降りかかる難題を解くヒントはすべてマンガに描かれている。
目次
- 1 世の中のルール・しくみ(運が悪いのは、過去の栄光を握りしめたままだからだ。『俺の空』;信頼を獲得するためには、遅刻しないこと。安易に値下げしないこと。『ゴルゴ13』 ほか)
- 2 人間関係(ケンシロウが孤独を好んだのは、いつも心でユリアと繋がっていたから。『北斗の拳』;すべての男は、マザコンである。『あさきゆめみし』 ほか)
- 3 才能(死ぬまで勘違いし続けたら、それはもはや勘違いではなく現実だ。『東大一直線』;才能を磨くということは、孤独を選ぶと決断することだ。『ウラノルマ』 ほか)
- 4 生き方(女は仕事がなくても楽しめるが、男から仕事を取ったら何も残らない。『MONSTER』;「自分もこんな大人になろう!」小学生の頃、強くそう思った。『まんが道』 ほか)
「BOOKデータベース」 より