NHKが日本をダメにした : もはや情報源としての信頼を失った「公共放送」の実態

書誌事項

NHKが日本をダメにした : もはや情報源としての信頼を失った「公共放送」の実態

武田邦彦著

(詩想社新書, 3)

詩想社 , 星雲社 (発売), 2014.12

タイトル別名

NHKが日本をダメにした : もはや情報源としての信頼を失った公共放送の実態

タイトル読み

NHK ガ ニホン オ ダメ ニ シタ : モハヤ ジョウホウゲン トシテ ノ シンライ オ ウシナッタ「コウキョウ ホウソウ」ノ ジッタイ

大学図書館所蔵 件 / 13

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

国民から受信料を取り「公共放送」を装いながら、利権と結びつき、政府・業界と結託し、ワイドショー並みの情報、ウソも平気で放送、ときに巨大番組を背景に「言論統制」もするNHK。この放送局がある限り、政府と特定の人たちだけを利する社会が作られるという現実を暴く!

目次

  • 第1章 佐村河内氏事件でわかった公共放送失格の実態
  • 第2章 STAP細胞事件に見る低レベルな報道姿勢
  • 第3章 国民軽視で政府側に立った福島原発事故報道
  • 第4章 利権と結びついた偏向報道の裏側
  • 第5章 ウソで子供を洗脳する恐ろしい手口
  • 第6章 日本国に大損害をもたらした一連の報道
  • 第7章 誰も言わない日本をダメにしているNHKの問題点

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18226478
  • ISBN
    • 9784434199394
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    277p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ