日本軍は本当に「残虐」だったのか : 反日プロパガンダとしての日本軍の蛮行

著者

    • 丸谷, 元人 マルタニ, ハジメ

書誌事項

日本軍は本当に「残虐」だったのか : 反日プロパガンダとしての日本軍の蛮行

丸谷元人著

ハート出版, 2014.12

タイトル別名

日本軍は本当に残虐だったのか : 反日プロパガンダとしての日本軍の蛮行

タイトル読み

ニホングン ワ ホントウ ニ ザンギャク ダッタ ノカ : ハンニチ プロパガンダ ト シテ ノ ニホングン ノ バンコウ

大学図書館所蔵 件 / 8

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

世界的な反日勢力の嘘を正面から論破せよ!「従軍慰安婦」「南京大虐殺」の次は「人肉食」に「捕虜虐待」!?私たち日本人の誇りと先人たちの名誉を傷つけるため、次々と繰り出される、世界的な反日プロパガンダ。この終わりなき戦いに、気鋭のジャーナリストが挑む—

目次

  • 第1章 全米ベストセラー『アンブロークン』の何が問題なのか
  • 第2章 誰がプロパガンダを仕掛けるのか
  • 第3章 世界で日本を売る人々
  • 第4章 捕虜虐待をめぐる問題
  • 第5章 連合軍による戦争犯罪
  • 第6章 今こそ世界に「正しい」反論を
  • 第7章 品位と誇りある日本を作るために

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ