「強欲チャンプル」沖縄の真実 : すべては"軍命による集団自決"から始まった
著者
書誌事項
「強欲チャンプル」沖縄の真実 : すべては"軍命による集団自決"から始まった
飛鳥新社, 2015.3
- タイトル読み
-
ゴウヨク チャンプル オキナワ ノ シンジツ : スベテ ワ グンメイ ニ ヨル シュウダン ジケツ カラ ハジマッタ
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
歴史見直し拒否から“独立”へ一線をこえた島の政治!曽野綾子『ある神話の背景』刊行後40年の顛末記。徹底した現地取材と新証言で綴る、全体主義の正体。
目次
- 序章 日本の「マサダ砦」沖縄(座間味・渡嘉敷そして尖閣・沖縄)
- 第1章 戦士の休息(台風襲来と共に;戦後スモッグの闇は晴れたか?;教科書見直しと軍命令 ほか)
- 第2章 虚構と真実の狭間(渡嘉敷島の真実;沖縄戦バイブル『鉄の暴風』制作の黒幕;戦後沖縄メディアの原点 ほか)
- 第3章 迷宮の島(真実の歴史を残すために;梅澤元隊長の苦悩;絶望を救った一通の手紙 ほか)
- 第4章 二人の生き証人(修羅となり、地獄を生きた人;愛するがゆえの撲殺;軍官民共生共死という虚構 ほか)
- 終章 2014年「琉球独立」のはじまり(普天間基地が本当に危険な理由;報じられない沖縄反基地運動の兵とスピーチ;沖縄政治の同調圧力)
「BOOKデータベース」 より