日本の針路 : ヒントは交隣外交の歴史にあり

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日本の針路 : ヒントは交隣外交の歴史にあり

薮中三十二著

岩波書店, 2015.2

タイトル読み

ニホン ノ シンロ : ヒント ワ コウリン ガイコウ ノ レキシ ニ アリ

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注記

参考文献: p239-242

内容説明・目次

内容説明

「ミスター外交」こと立命館大学教授で元外務省外務事務次官が、二〇一五年、日本にとって節目の年に現状を憂慮し、古代日本の東アジアにおける交隣外交にヒントを得て、これからの日本の進むべき道を直言する。自ら関わった日米経済摩擦、河野談話・村山談話、日韓漁業協定、日中資源交渉、日朝協議などを証言として織り込みながら、紛糾する歴史問題に一石を投じる警世の書。

目次

  • 二〇一五年 日本の岐路
  • 第1章 古代—外交のかがやき(古代の日朝関係;古代の日中関係—統一国家出現;中世東アジアの中の日本)
  • 第2章 近代—外交のつまづきと再生(「鎖国」から開国へ;東アジアへの進出—日清・日露戦争;植民地支配—韓国併合;中国侵略—対華二一カ条要求・満州事変・日中戦争;太平洋戦争—戦争責任・戦後責任をめぐって;戦後の時代—日米安保・日韓条約・沖縄返還・日中国交正常化;冷戦後の時代—アジアの諸課題)
  • 第3章 グローバル時代へ—古代の交隣外交に学ぶ(大国中国とどう向き合うか—東シナ海問題を中心に;韓国・北朝鮮とどう向き合うか—慰安婦・強制連行・核問題;ロシアとどう向き合うか)
  • 新たな国際国家日本へ

「BOOKデータベース」 より

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