子どもと親のためのハチ公物語 : 日本中が泣いた日
著者
書誌事項
子どもと親のためのハチ公物語 : 日本中が泣いた日
メトロポリタンプレス, 2014.9
- タイトル読み
-
コドモ ト オヤ ノ タメ ノ ハチコウ モノガタリ : ニホンジュウ ガ ナイタ ヒ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
奥付の責任表示の役割 (誤植) : 編者 須田諭一
おもな参考資料: p253
年表: p254-255
内容説明・目次
内容説明
ハチ公、没後80年に送る感動の物語!忠犬ハチ公から人々はなにを感じたのか?銅像には、どういう思いが込められているのか?どうして、ハチの死に日本中が泣いたのか?ハチと人々の交流から「愛情とはなにか?」「本物の幸せとはなにか?」を考える。
目次
- ハチ、誕生!
- ハチと上野先生
- ハチと病気
- 大人になるための経験
- 上野先生を送り迎え
- 上野夫妻とハチの散歩
- 上野先生の突然の死
- そして上野家は、ばらばらに
- ハチ、渋谷にもどる
- 変わる渋谷駅変わらないハチ
- ハチ、新聞にのる
- ハチは銅像になって、永遠に…
「BOOKデータベース」 より