ドイツ労働法
著者
書誌事項
ドイツ労働法
信山社出版, 2015.2
新版
- タイトル別名
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Arbeitsrecht
ドイツ労働法
- タイトル読み
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ドイツ ロウドウ ホウ
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注記
原著第14版 (2007) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
グローバリゼーション時代のドイツ労働法。ドイツ労働法の最新の動向（２０１３年まで）。ＥＵ条約・ＥＵ指令の具体化とドイツ労働法。日本労働法研究者および蔵務家の必読文献！
目次
- 労働法と経済
- 労働法：その規定の構成
- 団結体・労働協約・労働争議
- 事業所内および企業内の共同決定
- 使用者と被用者：労働関係
- 被用者の採用
- 労働に関する権利義務
- 賃金支払義務
- 労働関係の終了
- 労働裁判所手続き
- 追補 ２００６年以後の最も重要な変化
「BOOKデータベース」 より
