人間存在の国際関係論 : グローバル化のなかで考える
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人間存在の国際関係論 : グローバル化のなかで考える
法政大学出版局, 2015.3
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ニンゲン ソンザイ ノ コクサイ カンケイロン : グローバルカ ノ ナカ デ カンガエル
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Contents of Works
- 人間存在の国際関係論 / 初瀬龍平著
- アメリカニゼーションとアメリカの「民主化支援」 / 菅英輝著
- 「対テロ戦争」の兵士と家族 / 市川ひろみ著
- イランと米国 : 「文明間の対話」論をめぐって / 森田豊子著
- 新自由主義的グローバル化と福祉政策の衰退/再建 / 松田哲著
- グローバリゼーションとアフリカの人々の暮らし : 構造調整政策の影響を中心に / 戸田真紀子著
- 負債の生政治 : グローバルな債務関係についての一考察 / 土佐弘之著
- グローバル化と安全保障パラダイム転換 : ガバナンスを問う安全保障観の形成過程 / 吉川元著
- 平和構築と紛争予防ガバナンス : 東ティモールの治安部門改革(SSR)を事例として / 山田満著
- 子どもの権利と子どものための国際レジーム / 勝間靖著
- インターネットの国際的な管理 / 筒井洋一著
- 旧ユーゴスラヴィアの終焉と人間存在の変容 / 定形衛著
Description and Table of Contents
Description
国際関係—それは「人間」の関係である。国家のあり方を根底から揺るがしたグローバル化の混迷と悲劇を乗り越えるには?「今ここ」に生きる一人の人間を出発点に、国際関係の新たな可能性を照らし出す。
Table of Contents
- 第1部 グーバル化と人間存在の変容(アメリカニゼーションとアメリカの「民主化支援」;「対テロ戦争」の兵士と家族;イランと米国—「文明間の対話」論をめぐって;新自由主義的グローバル化と福祉政策の衰退/再建;グローバリゼーションとアフリカの人々の暮らし—構造調整政策の影響を中心に;負債の生政治—グローバルな債務関係についての一考察)
- 第2部 人間存在の変容と国際関係の再編成(グローバル化と安全保障パラダイム転換—ガバナンスを問う安全保障観の形成過程;平和構築と紛争予防ガバナンス—東ティモールの治安部門改革(SSR)を事例として;子どもの権利と子どものための国際レジーム;インターネットの国際的な管理;旧ユーゴスラヴィアの終焉と人間存在の変容)
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