もてるための哲学
著者
書誌事項
もてるための哲学
(PHP新書, 976)
PHP研究所, 2015.3
- タイトル読み
-
モテル タメ ノ テツガク
大学図書館所蔵 件 / 全24件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
おもな参考・引用文献: p204-205
内容説明・目次
内容説明
「哲学」と「もてる」。一見、なんの関係もなさそうだが、本書で語られるのは「理屈と理論で成り立つ哲学をもちいてコミュニケーションのあり方について考える」ということ。どう考えたらよいのか、どう行動したらよいのかを哲学の知恵を借りながらエピソードを交えて徹底的に解説する。
目次
- 第1章 「情熱」とは何か—恋愛でこれが欠けたらおしまい(惹かれる情熱・引かれる情熱;「感情」の見直しが始まっている ほか)
- 第2章 「尊敬」とは何か—家族のヒーローになるために(「あなたがいちばん大切」と伝えよう;尊敬と崇高を正しく理解する ほか)
- 第3章 「信頼」とは何か—職場でひっぱりだこになる人の特徴(さりげない気遣いこそ、もてるコツ;真の友情と信頼の深い関係 ほか)
- 第4章 「寛容」とは何か—開かれたコミュニケーションのとり方(読書型人間とケータイ型人間;人に好かれる話し方・聞き方 ほか)
- 第5章 「自信」とは何か—グローバル社会でもてるために必要なこと(声と態度で自信をアピールしつづける;自分の意見を断言できる人になる ほか)
「BOOKデータベース」 より