菅木志雄 Kishio Suga
著者
書誌事項
菅木志雄 = Kishio Suga
ヴァンジ彫刻庭園美術館 , NOHARA (発売), 2015.2
- タイトル読み
-
スガ キシオ
大学図書館所蔵 全14件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
展覧会カタログ
会期・会場: 2014年11月2日-2015年3月24日:ヴァンジ彫刻庭園美術館
主催: ヴァンジ彫刻庭園美術館
本書は上記展覧会に関連して刊行されたもの
英文併記
参考文献あり
略歴: p166-172, 178-185
内容説明・目次
内容説明
国際的な評価が高まる「もの派」を代表する作家として、“もの”と“場”への思考をめぐらしてきた菅木志雄。1960年代後半から絶えまなく続く制作の意義を、作品、作家自身の言葉と数々の言説によってたどります。
目次
- 論考1(菅木志雄論—地に身、間に感、空に考;菅木志雄の制作の基本とアクティヴェイションの構造;菅木志雄—境界線上の身体)
- 菅木志雄 論考(転移空間;「転移空間」解題;みえない世界のみえない言語;“放置”という状況;場の論理—アースワークによせて;周辺を束ねて界端を開く)
- 論考2(菅木志雄論のために(思想篇);ヒエラルキーなき空間;もうひとつの菅木志雄論;事実のエチカ—菅木志雄ノート)
「BOOKデータベース」 より