Calcium pros and cons : カルシウム代謝研究・議論の変遷

書誌事項

Calcium pros and cons : カルシウム代謝研究・議論の変遷

大内尉義, 三木隆己, 松本俊夫編

医薬ジャーナル社, 2015.3

タイトル別名

Calcium pros and cons : カルシウム代謝研究・議論の変還

タイトル読み

Calcium pros and cons : カルシウム タイシャ ケンキュウ ギロン ノ ヘンセン

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「文献」あり

内容説明・目次

目次

  • 椎体骨評価法QM対SQ
  • 粥状動脈硬化巣における石灰化はプラーク破裂に対して惹起因子か?保護的因子か?
  • 骨微細構造解析に骨組織検査は必要か?
  • ビタミンD欠乏/不足には活性型ビタミンD3か天然型ビタミンDか?
  • FRAXの臨床現場への応用
  • ビスホスホネート(BP)と顎骨壊死
  • CKDにおけるビタミンD治療は必要か
  • ビスホスホネート治療中の骨密度(BMD)モニタリングの必要性
  • 大腿骨頚部骨折に対する治療は骨接合術か、人工骨頭か
  • 人工股関節の耐用性と骨質の関係の有無
  • 代謝性骨疾患の鑑別診断に骨生検は必要か
  • ビスホスホネート長期投与の是非
  • 脊椎骨折判定は何で行うのがよいか—単純X線検査かMRI検査か
  • リン摂取の意義について
  • QUSは臨床診療に利用できるか?
  • 骨粗鬆症患者のQOLの評価にはどのような指標がよいか
  • 高齢者のカルシウム補充治療は有益か?
  • SSBT(severely suppressed bone turnover)は非定型大腿骨骨折に関与するか?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18331472
  • ISBN
    • 9784753227181
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪 ; 東京
  • ページ数/冊数
    195p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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